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勃起可能でも勃起不全の可能性がある

2019年05月29日
心配する男性

勃起が可能で自覚症状が無くても勃起不全になっている可能性があります。
勃起不全には軽度の症状から重度の症状が有り、勃起状態にならないという事だけが勃起不全ではありません。
勃起障害は早期発見をして早期治療することが重要です。
気づかずに放置してしまうと、性行為中に中折れや勃起しない事が発生し、性行為に対して精神的なプレッシャーがかかってしまいます。
精神的なプレッシャーがかかると心因的な要素で勃起障害となる可能性があり、病状が悪化してしまいます。
軽度の勃起不全の可能性がある症状としては、性的な興奮や刺激を受けても勃起状態になるまでに時間がかかってしまったり、勃起状態となっても持続力に欠け途中で通常の状態に戻ってしまう事があります。
マスターベーションでは射精まで勃起状態を維持できるのに、パートナーとの性行為では射精前に中折れしてしまう場合も勃起不全の症状と一致します。
勃起するからといって勃起障害が無いという訳ではなく、性行為終了まで満足に行えない場合は勃起障害の可能性があります。
勃起状態が維持できないメカニズムは、陰茎にある海綿体へ血流を送るための血管がサイクリックGMPにより拡張されることにより勃起しますが、ホスホジエステラーゼという酵素によってサイクリックGMPが破壊されてしまうため、勃起状態を維持できなくなってしまいます。
勃起不全治療薬は、ホスホジエステラーゼの働きを阻害することで勃起状態を促進し維持できる状態を作ります。
勃起不全の症状がある方の場合、ホスホジエステラーゼの活動がサイクリックGMPよりも活発になってしまうために発生します。
加齢や環境ストレスも勃起不全の原因になっています。